宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号
答弁でもありましたとおり、学校の中でも、例えば俗に言う学校の校則を自分たちでもう一回見直してつくらせてみる、あるいは答弁にもあったとおり、児童会や生徒会の活動の中で、そこは本当、実践の場だと思いますので、答弁にもあったとおり、役員の改選では選挙は、何か選挙にならないというようなうわさも聞いたこともあるんですけれども、やはりきちっと児童会、生徒会の役員改選では選挙をなるような状況をつくって、実践の場なので
答弁でもありましたとおり、学校の中でも、例えば俗に言う学校の校則を自分たちでもう一回見直してつくらせてみる、あるいは答弁にもあったとおり、児童会や生徒会の活動の中で、そこは本当、実践の場だと思いますので、答弁にもあったとおり、役員の改選では選挙は、何か選挙にならないというようなうわさも聞いたこともあるんですけれども、やはりきちっと児童会、生徒会の役員改選では選挙をなるような状況をつくって、実践の場なので
前期地域会議の開催時期は町内会の役員改選、農繁期等の時期を極力避けるよう配慮しております。 前期地域会議終了後から後期地域会議開催までのスケジュールを今年度のスケジュールで説明いたしますと、7月16日に地域会議議長に対し、地域課題カルテ作成依頼を送付。9月17日に庁内各課に対し、地域課題から提出されたカルテへの対応方針、処理区分の調製を依頼。
次いで、役員改選を行った後、議員486名に前役員としての感謝状が贈呈されました。 なお、当市議会における全国市議会議長会表彰は、15年以上議員である者として滝田松男君、船野章君、私、熊谷昭浩の3名がそれぞれ一般表彰を受賞したところであります。 それでは、これより表彰状の伝達を行います。 ◎議会事務局長(金野好伸君) それでは、全国市議会議長会長の表彰状の伝達を行います。
次に、岩手県町村議会議長会の臨時総会が6月4日開催され、役員改選が行われました。小職の会長職及び他の役員の任期が満了することによるもので、改選の結果、一戸町議会の上山議長が新会長に就任しております。 以上で諸般の報告を終わります。
◆13番(上野三四二君) 検討を急ぐということは、実は各行政区あるいはコミュニティー自治会等についても今月中には役員改選等、あるいは30年度の事業を振り返りながら31年のあり方ということの話し合いが出てくるわけです。その場合に必ず民生委員の方々の話も出てくる、これは当然であります。なかなかなり手がない。
次いで、役員改選を行った後、議員536名に前役員としての感謝状が贈呈されました。 なお、当市議会における全国市議会議長会表彰は、10年以上議員である者として紀室若男君と伊藤力也君が一般表彰を受賞されました。 それでは、これより表彰状の伝達を行います。 ◎議会事務局長(金野好伸君) それでは、全国市議会議長会長の表彰状の伝達を行います。 紀室若男議員、お願いいたします。
狐禅寺地区生活環境対策協議会では、今般の役員改選により新たな幹事が選出されたものの、会長など役員については現時点で選出に至っていない状況と伺っているところでございます。 そのことについては、協議会自体に関することであり、私が所見を述べる立場にはないものと考えております。
コミュニティ会議の役員は、御存じのとおり毎年役員改選をするわけです。そういう方たちが2人の雇用者を抱えて、本当に雇用責任をきちんと全うできるのか、このことについて市はどのように考えているのかお聞きしたいと思います。 4点目です。それぞれの振興センターには付随している社会体育館等があります。これについても今後はコミュニティ会議に指定管理で管理してもらいたいと提案しています。
この総会は、多分どこもだと思うのですけれども、役員改選ということで、自治会によっては三役の引き受け手がなくて四苦八苦しているのが現状のようであります。自治会のみの事業でしたら、これは引き受けるという人もおります。ただ、地区連合会、あるいは町連合会などの事業も入ってきますので、役員の仕事量もかなりふえてきます。そういうことで、結局は役員のなり手がなくなるということになります。
その際の商工会議所とのやりとりでは、購入について感触はよかったわけですけれども、秋に役員改選を控えているということがありまして、役員改選後改めて機関決定したいというお話でございました。 以上でございます。 ○議長(佐藤修孝君) 高橋財産運用課長。 ◎財産運用課長(高橋進君) それでは、私のほうから、鑑定評価に関するルールというご質問がございましたので。売却のルールですね。
予算がありますので、全部に出せればいいのですけれども、財政的にどうしてもそうなるのもしようがないかなという思いとかもありますけれども、やはりそういう思いを持っている行政区といいますか、自主防災の組織のところもあるということをぜひお酌み取っていただきたいなと思いますし、それからことし大半の自治会は、多分役員がかわるのではないかなと、私どもの地区ではことし役員改選がありまして、自治会長ほか役員がかわるというような
現実に体育協会の内容は、まだ役員の意見等からして、もうしばらく市長が長で運営してほしいと、そういう意向もありましたので、今回の役員改選におきましても、まずそういうことであればやむなしという判断をしたんですけれども、基本的は私も市長以外の方がやられていくほうがいいという認識を持っております。
それから、公社の体制ができていないというお話もございましたけれども、公社の体制につきましては、現在11月に役員改選が行われまして、定款に基づく任期満了に伴う通常の役員改選が行われております。 この中では、役員も2人ぐらい増やしたとお聞きしております。
は変わってきたかなと、あるいは支援員の力を借りながら改善に向かって動き出したと同時に子供たちの動きも入ってきたということで、非常によかったなと思っておりますが、3年生はもちろんでありますけれども、該当学年の2年生が保護者とともに朝校門に立ってあいさつ運動を始めるというふうなことのようでございますので、そういった意味でも明るい材料が出てきたなと思っておりますし、当然後期生徒会ということでさまざまな役員改選
社長が3人というわけにはいきませんから、役員改選で定款をつくり直してやれば、これはできるわけでありまして、それすらできないということになれば、これは明らかに行政当局に調整能力が欠落していると、こう言わざるを得ないのであります。 現に八幡平市も幾つかの公社があるんでありますが、これも統合に向けて今取り組んでいるわけでありますし、他方においては、釜石では三セクのキャビア事業を民間会社に譲渡しよう。
平成19年度に入り、役員改選が行われた地区自治協議会があります。各地区自治協議会が自主的に決定することですので批評は避けますが、協議会長や事務局長が1年や2年で交代するとなると、なかなか体制確立がされにくく、将来に向けて安定した地区自治協議会運営が行われにくいのではないかと心配するものであります。また、地区自治協議会長または事務局長に行政区長が就任されているところが半分近くあります。
未設置の理由と今後の見通しについてでございますが、世帯数が多い地区では話し合いに時間を要していること、地域の代表者が入院していることや、地域団体の役員改選を待って設立総会を開催する予定としていることが主な理由でございます。 今後、残り5地区につきましても、6月中に4カ所、7月に1カ所の設立予定となっており、7月中旬には全地区で設立を完了する見通しでございます。
大方の地区は新体制が整えられ、順調に移行されたものと受けとめておりますが、新年度になると自治協議会役員の役員改選が行われる地区もあると伺っております。地区交流センター構想が所期の目的を達成するためには、ここ四、五年は自治協議会体制強化に向けた当局の支援が大変重要だと思います。自治協議会代表者及び事務局長を対象にした研修会を継続して行う必要があると考えますが、いかがでしょうか。
なお、18期の今改善計画に取り組んでいるわけですが、役員改選がありまして、新しい専務になったところであります。専務は、昨年まで地域振興事業部門を担当しておりまして、今度専務として、今現在はホテル部門を中心に経営改善を行うということで全力を傾けているところであります。6月から就任して現在やっておりますので、もうしばらく年度末まで時間をかしていただきたいと思っているところでございます。
なお、平成16年度の役員改選によりまして、小松議長が新会長に選任され、あわせて当市が事務局市になることが議決されました。また、来年度の総会開催地も陸前高田市に決定したところであります。 8月11日、気仙地区議会議員協議会役員会が大船渡市で開催されまして、議長、副議長が出席しております。